セカオワが表紙「ROCKIN’ON JAPAN 2020年6月号」が発売中です。
●SEKAI NO OWARI
「もし『世界の始まり』という名前だったとしたら、僕らは絶望の中にいるってことになってた」──セカオワの10年、夢と革命の10年、そのすべて
●星野 源
特別インタビュー「これからもずっと、音楽と踊り続けるために」──急遽実現したリモートインタビューを全文掲載
●RADWIMPS
“Light The Light”、そして“猫じゃらし”──今、RADWIMPSが世界に向けて放つ2曲が指し示すものとは
●Official髭男dism
“パラボラ”、“Hello”、新曲2曲を最速レビュー! ヒゲダンが放つ「希望の歌」はなぜ聴く者の心をときめかせるのか?
●[Alexandros]
特別ルポ「2019年6月16日、Sleepless in Japan Tourファイナル──4人で鳴らした最後の夜と、ロックバンドという奇跡について」
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